
SunSystems Financialsは、財務・管理会計、債権・債務管理、予算管理機能を持っており、複数通貨、複数言語に対応、帳票は簡単設定で組替え自由です
1. 自由に作成できる決算帳票
- 必要とする決算帳票や財務報告書及び財務分析表をユーザー自身の手で自由に作成することができます。
- 帳票設計の行の並びは、勘定科目コードの順番にとらわれず、集計単位も自由自在。
- 帳票上の列の表示項目は、当月借方、当月貸方、前年同月、累 計、残高、予算対比、予算達成率、構成比率、など55種類の中から自由に選択でき、表示場所(列の順番)も自由です。
- 管理会計で重要な分析コード(部門・従業員・商品等)は最大10分析を任意に設定することが可能です。
- 外資系や海外子会社の処理に最適で、本部報告書用の出力方法の組み替えができ、英語による決算帳票も作成できます。
2. 自由なコード体系
- マスターコード体系はすべて自由体系。登録数は無制限。
- 勘定科目コードは10桁以内の英数字。
- 分析コードは15桁以内の英数字で最大10種類。
3. 他ソフトとのデータ交換
- 入力側では、Microsoft Excelや現在ご利用の販売管理システムなど、他のソフトウェアで作成した仕訳データ、マスター類をSunSystems Financialsに読み込むことが可能です。
- 出力側では、SunSystems Financialsで作成した帳票類、仕訳データ、分析データ、マスター類をCSV形式で出力できます。また、オプションOLAPツールソフト InforPM Query & Analysis を使用するとExcel上に最新のデータを直接リアルタイムに表示することが可能です。
4. 債権・債務の個別残高管理及び入金・支払管理
- 売掛金、買掛金、仮払金の勘定を相手先別・取引別に個別残高管理することができます。
- 入金・支払の消込及び予定表、滞留表を作成することができます。
- 支払については自動仕訳、自動消込及びファームバンキングとの接続が可能です。
5. 多通貨会計処理
- 外貨建て取引について、外貨とその円貨が同時に処理できます。
- 基準通貨は自由に選択でき、通貨の小数点の位置も変更できます。
- 為替レートは月次・日次・スポットレートが通貨別・科目別に登録可能で、外貨・円貨の換算処理ができます。
- 通貨ごとのポジション管理ができます。
- 月末・期末における為替差損益の自動計算・自動仕訳ができます。
- キャピタルレート、BSレート、PLレートを科目別に設定でき、外貨帳票を作成することができます。また、その際のTranslation Adjustmentsは、自動計算します。
- GAAP処理に対応します。
6. セキュリティ及びモニタニング
- 取引データには入力者が強制的に書き込まれ、転記した取引データは修正や削除ができません。
- 一人一人のユーザーに1つ1つのコマンド毎の操作セキュリティーレベルを設けることが可能で、内部統制に有効な装備が実装されています。
- いつ、誰が、どのコマンドで、何を修正・追加・削除したかを履歴保存することが出来ます。
7. マルチカンパニー処理対応
- ソフトウエア1ライセンスで、勘定科目体系が違う複数会社の処理が可能です。
- 各社の決算報告書の様式が異なってもデータを結合することが出来ます。
- 締め日・決算月の相違に対応します。
8. その他
- リアルタイム更新なので、月次及び期首の更新処理はなく、決算帳票も含めた帳票が、必要な時に最新の情報で作成できます。
- オペレータ別またグループ別に使用コマンドや使用科目などの機密保護を設定できます。
- 会計年度をまたがった中長期プロジェクトの収支も簡単に把握できます。